「ねじまき鳥クロニクル」が舞台化!!2020年2月上演!!
村上春樹さん原作の長編小説「ねじまき鳥クロニクル」が舞台化され、2020年2月上旬から上演されることがわかりました。
演出・美術・振付は、イスラエルのインバル・ピント、脚本・演出をアミール・クリガーと、藤田貴大が担当。
キャストは、主人公・岡田トオル役に成河と渡辺大知、笠原メイ役に門脇麦。成河と渡辺大知は、2人で岡田トオルという人間の多面性を表現する。
公演は2020年2月上旬から3月1日まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスで行われる。チケットの一般販売は、11月2日にスタート予定。料金は、S席11,000円、A席8,500円。
▼公式サイト
https://horipro-stage.jp/stage/nejimaki2020/