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村上春樹研究所 > 作品紹介 > 対談
村上春樹さんの対談作品を発売日順にご紹介!!
出版社:スイッチパブリッシング
発売日:2019/5/9 単行本:280ページ
村上春樹と柴田元幸の対談集、ついに刊行決定。 文芸誌『MONKEY』を主な舞台に重ねられた、小説と翻訳をめぐる対話が一冊に。
出版社:新潮社
発売日:2017/4/27 単行本(ソフトカバー):345ページ
芥川賞作家にして、少女時代からの熱心な村上春樹作品の愛読者「川上未映子」が、村上春樹のすべてを訊き尽くす。騎士団長とイデアの関係は?比喩はどうやって思いつく?新作が何十万人に読まれる気分は?見返したい批評家はいる?誰もが知りたくて訊けなかったこと、その意外な素顔を、鮮烈な言葉で引き出す。11時間、25万字の金字塔的インタビュー。
発売日:2011/11/30 単行本:375ページ
指揮者はタクトを振るように語り、小説家は心の響きを聴くように書きとめる。 ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第三番、復活のカーネギー・ホール、六〇年代の軌跡、そして次代の演奏家達へ。「良き音楽」を求め耳を澄ませる小説家に、マエストロは率直に自らの言葉を語った――。東京・ハワイ・スイスで、村上春樹が問い、書き起こした、一年に及ぶロング・インタビュー。
出版社:講談社
発売日:1996/12 単行本:198ページ
人間にとって物語とは何か。現代を生きることと物語の可能性をめぐって、最も深い場所から人間をみつめる2人が,徹底的に語り合う。現代文学から恋愛、家族、さらに阪神大震災やオウム事件といった問題まで、話題は縦横に展開。
発売日:1981/07 単行本:154ページ
村上龍27歳、村上春樹30歳のときの対談本。話はデビュー当時のことから、執筆の舞台裏、好きな音楽のこと、奥様の話など多岐に渡っています。 若かりし二人の対談は一見の価値があると思います。